役員選挙の投票権・被選挙権およびその喪失について(通知)
会員各位
本年度は3年に一度の役員改選の時期にあたり、京都大学にて開催予定の第37回研究大会において、2020年8月29日(土)に役員選挙が実施されます。
つきましては、2020年8月28日(金)の研究大会理事会の開催時までに、年会費につき2年分を超えて(すなわち2018年、2019年、2020年の3年分)をお納めいただいていないことが判明した場合は、研究大会理事会において退会者として承認され、今回の役員選挙の投票権・被選挙権を喪失しますことを、ここに通知いたします。選挙当日の現金での年会費納入は受け付けられません。また、ゆうちょ銀行等からの入金通知が事務局に届くまでに、実際の入金日から数日のタイムラグがあることも、あらかじめご了承ください。
なお、規定により研究大会理事会開催の2ヶ月前にあたります、2020年6月28日(日)(必着)までに学会事務局に各種書類を郵送された、正会員・賛助会員への入会申込者、および院生会員から正会員への会員資格変更の申込者のうち、2020年8月28日(金)開催の理事会にて入会等が承認された場合には、翌日の役員選挙での投票権・被選挙権を有することになります。
院生会員は投票権・被選挙権とも有しません。また賛助会員は、登録の代表者1名のみ(代理人による投票は不可)が投票権を有し、被選挙権は有しません。
納入記録に関するお問い合わせをご希望の方は、事務局までご連絡ください。
お振り込みいただいた金額は、旧い年度の未納会費から順次充当されます。そのため、振込日付の該当年度分ではなく、旧い年度の未納会費として充当されている場合もあります。予めご了承ください。
(選挙管理委員会)