国際会計研究学会第36回研究大会の研究グループ報告書を公開いたしました
大会第1日目(8月31日)の研究グループ報告書をアップいたしました。以下よりダウンロードが可能でございます。
(1) 主査:吉岡正道(東京理科大学)
「いま、フランス会計を研究する意義―国外での協調性と国内での秩序性との均衡―」(中間報告書)
ダウンロードは終了いたしました。
(2) 主査:中野貴之(法政大学)
「IFRSの強制適用に関する国際比較研究」(最終報告書)
ダウンロードは終了いたしました。