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学会賞等

国際会計研究学会学会賞

 

年度

部門

受賞者および受賞作

2002年度

論文

大沼 宏「税効果会計の株価関連性」、『国際会計研究学会年報』2001年度号

2003年度

論文

該当作なし

2004年度

論文

須田一幸「会計基準の国際的類型」、『国際会計研究学会年報』2003年度号

2005年度

論文

林 健治「クロス上場企業の会計基準選択」、『国際会計研究学会年報』2004年度号

2006年度

著書

該当作なし

論文

該当作なし

2007年度

著書

橋本 尚『2009年国際会計基準の衝撃』日本経済新聞社、2007年

論文

薄井 彰「企業の国際事業展開と利益の価値関連性」、『国際会計研究学会年報』2006年度号

2008年度

著書

藤井秀樹『制度変化の会計学―会計基準のコンバージェンスを見すえて』中央経済社、2007年

論文

高木正史「会計関連EU法のドイツへの導入とドイツ会計戦略」、『国際会計研究学会年報』2007年度号

2009年度

著書

杉本徳栄『アメリカSECの会計政策―高品質で国際的な会計基準の構築に向けて―』中央経済社、2009年

論文

小形健介「全部暖簾法をめぐるFASBとIASBの決定過程の分析」、『国際会計研究学会年報』2008年度号

2010年度

著書

該当作なし

論文

該当作なし

2011年度

著書

該当作なし

論文

越智信仁「IFRS導入と公正価値評価への対応」、『国際会計研究学会年報』2010年度号

論文

中野貴之「多角化ディスカウントに関する実証研究」、『国際会計研究学会年報』2010年度号

論文

森美智代「IFRS導入とEU/ドイツ―IFRS導入の背後にある会計問題―」、『国際会計研究学会年報』2010年度号

2012年度

著書

該当作なし

論文

古庄 修「『統合財務報告制度』の形成と課題」、『国際会計研究学会年報』2011年度第2号

論文

小西範幸「統合報告における『統合』の考え方」、『国際会計研究学会年報』2011年度第2号

論文

松本敏史「カスタマー・ロイヤルティ・プログラムと収益認識」、『国際会計研究学会年報』2011年度第1号

論文

町田祥弘「IFRSの下での監査の課題―原則主義の下での監査上の課題―」、『国際会計研究学会年報』2010年度臨時増刊号

2013年度

著書

姚 俊『グローバル化時代におけるリスク会計の探求』千倉書房、2013年

論文

音川和久「IFRSの新概念フレームワークと会計利益の特性」、『国際会計研究学会年報』2012年度第2号

論文

平賀正剛「制度的同型化としての会計基準の国際的統一―東南アジア、特にマレーシアを事例として」、『国際会計研究学会年報』2012年度第1号

2014年度

著書

該当作なし

論文

加賀谷哲之「日本企業の配当行動と特別損益の関係性」、『国際会計研究学会年報』2013年度第1号

論文

安井一浩「金融負債規定に基づくIFRS体系の考察」、『国際会計研究学会年報』2013年度第1号

2015年度

著書

該当作なし

論文

該当作なし

2016年度

著書

該当作なし

論文

潮﨑智美「欧州資本市場におけるlocal GAAPの適用―ドイツの事例を中心として―」、『国際会計研究学会年報』2015年度第1号

2017年度

著書

池田幸典『持分の会計―負債・持分の区分および資本取引・損益取引の区分―』中央経済社、2016年

論文

米山正樹「有形固定資産の公正価値測定」、『国際会計研究学会年報』2016年度第1・2合併号

2018年度

著書

浅野敬志『会計情報と資本市場―変容の分析と影響―』中央経済社、2018年

論文

該当作なし

2019年度

著書

該当作なし

論文

該当作なし

2020年度

著書

小津稚加子『新興国・開発途上国の会計 ―最良の会計ルールを求めた知的実践-』中央経済社、2020年

論文

草野真樹「IFRS適用をめぐる実証研究の棚卸しと展望」、『国際会計研究学会年報』2019年度第1・2合併号

2021年度

著書

野間幹晴『退職給付に係る負債と企業行動-内部負債の実証分析』中央経済社、2020年

論文

該当作なし

2022年度

著書

該当作なし

論文

該当作なし

2023年度

著書

該当作なし

論文

該当作なし

2024年度

著書

大鹿智基『非財務情報の意思決定有用性-情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価-』中央経済社、2023年

論文

該当作なし

 

(注)学会賞は論文(対象は『国際会計研究学会年報』掲載論文)について2002年度に創設。著書については2006年度に創設。

 

 

国際会計研究学会学会奨励賞

 

年度

論文

受賞者および受賞作

2013年度

論文

岡本紀明「国際的規範のダイナミクスとIFRS―ローカルな規範のグローバルな反映に向けて―」、『国際会計研究学会年報』2012年度第2号

2014年度

論文

該当作なし

2015年度

論文

該当作なし

2016年度

論文

該当作なし

2017年度

論文

苗馨允「中国における会計環境が公正価値の適用に与える影響の分析」、『国際会計研究学会年報』2016年度第1・2合併号

2018年度

論文

該当作なし

2019年度

論文

該当作なし

2020年度

論文

Md Tapan Mahmud "Quest for a Single Theory to Explain Managerial Motivations for Sustainability Disclosures: Legitimacy Theory, Stakeholder Theory or Institutional Theory" 、『国際会計研究学会年報』2019年度第1・2合併号

2021年度

論文

該当作なし

2022年度

論文

該当作なし

2023年度

論文

該当作なし

2024年度

論文

該当作なし

 

(注)学会奨励賞は2013年度に創設。

 

国際会計研究学会功労賞

 

年度

受賞者

2015年度

神森 智 (松山大学名誉教授)

増谷裕久(関西学院大学名誉教授)

2016年度

鎌田信夫(南山大学名誉教授・中部大学名誉教授)

平松一夫(関西学院大学名誉教授)

2017年度

古賀智敏(神戸大学名誉教授)

野村健太郎(大分大学名誉教授)

2018年度

該当者なし

2019年度

藤沼亜起(中央大学ビジネススクールフェロー、公認会計士)

橋本 尚(青山学院大学教授)

2020年度

西川郁生(慶應義塾大学大学院客員教授)

山田辰己(中央大学特任教授)

2021年度

徳賀芳弘(京都先端科学大学教授、京都大学名誉教授)

2022年度

吉田 寛(兵庫県立神戸商科大学(現 兵庫県立大学)名誉教授、流通科学大学名誉教授)

2023年度

該当者なし

2024年度

該当者なし

 

(注)学会功労賞は2015年度に創設。