学会誌(年報)
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2023年度第2号「サステナビリティ開示の現状と課題」
Ⅰ 統一論題報告
会計基準の国際移転―座長解題― | 梶原 晃 | 日本語 | |
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IFRSサステナビリティ開示基準S1号及びS2号の概要 | 阪 智香 | 日本語 | |
インパクトファイナンスとサステナビリティ情報開示 -S指標からの示唆 |
水口 剛 | 日本語 | |
人的資本情報開示の義務化と課題 | 島永 和幸 | 日本語 | |
税情報の開示 -EU 会計指令が迫る日本企業のディスクロージャ―課題- |
中野 貴之 | 日本語 | |
「サステナビリティ開示制度の動向」と「インパクトファイナンスとサステナビリティ情報開示」に関するディスカッション | 浅野 敬志 | 日本語 | |
島永先生と中野先生の研究報告に対するディスカッション | 音川 和久 | 日本語 |
Ⅱ 研究グループ報告(中間報告)
非財務情報の開示と企業価値 | 大鹿 智基 | 日本語 |
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Ⅲ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅳ 諸規則
日本語 |
編集後記/米山 正樹
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2023年度第1号「引き続き、国際会計研究とは何かを問い直す」
2022年度第2号「会計基準の国際移転」
Ⅰ 統一論題報告
会計基準の国際移転―座長解題― | 小津 稚加子 | 日本語 | |
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IFRSとローカルGAAPの共生に関する社会学的考察 ―多文化共生概念に着目して― |
井上 定子 | 日本語 | |
会計教育の国際移転を考える ―インドネシア次世代高等教育基盤の形成に向けて― |
齋藤 雅子 | 日本語 | |
IFRS会計基準の強制適用の限界と任意適用の意義 | 鶯地 隆継 | 日本語 |
Ⅱ 査読論文
退職給付会計における会計観の変容および公正価値会計の適切性に対する考察 ―日本基準とIAS第19号を中心に― |
苗 馨允 | 日本語 |
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Ⅲ 記念講演
わが国におけるサステナビリティ開示基準に関する取組み | 川西 安喜 | 日本語 |
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Ⅳ 研究グループ報告(最終報告)
日本的会計諸制度の変容と課題 | 角ヶ谷 典幸 | 日本語 |
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Ⅴ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅵ 諸規則
日本語 |
編集後記/米山 正樹
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2022年度第1号「いま、国際会計研究とは何かを問い直す」
2021年度第1・2合併号「財務情報および記述情報の比較可能性の進展と課題」
Ⅰ 統一論題報告
「財務情報および記述情報の比較可能性の進展と課題」
財務情報および記述情報の比較可能性の進展と課題 ―座長解題 |
中野 貴之 | 日本語 | |
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財務報告の枠組みの形成をめぐる論点と課題 ―財務諸表と記述情報の相互関係― |
古庄 修 | 日本語 | |
財務報告の比較可能性に関する実証研究の考察 | 若林 公美 | 日本語 | |
企業情報開示に関する有用性と信頼性の向上に向けた論点の整理 ―開示とガバナンスの連動による持続的な価値創造サイクル実現に向けて― |
藤本 貴子 | 日本語 | |
グローバルな財務・ESGデータ分析からみえる課題 | 阪 智香 | 日本語 |
Ⅱ 研究グループ報告
いま,フランス会計を研究する意義 The contemporary history of accounting standard setting |
吉岡 正道 | 日本語 | |
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日本的会計諸制度の変遷と課題 | 角ヶ谷 典幸 | 日本語 |
Ⅲ 記念講演
現在と将来における国際会計基準審議会の国際財務報告基準設定の取組み | 鈴木 理加 | 日本語 |
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Ⅳ 神森智先生を偲んで
神森智先生のご逝去を偲んで 神森智先生の御逝去を悼む 神森智先生のご逝去を悼む 神森智先生を偲んで 神森智先生を偲んで |
小西 範幸 野村 健太郎 古賀 智敏 橋本 尚 杉本 徳栄 |
日本語 |
---|
Ⅴ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅵ 諸規則
日本語 |
編集後記/米山 正樹
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2020年度第1・2合併号「IFRSが日本の会計制度および企業行動に及ぼす影響」
Ⅰ 統一論題報告
「IFRSが日本の会計制度および企業行動に及ぼす影響」
IFRSが日本の会計制度および企業行動に及ぼす影響 | 薄井 彰 | 日本語 | |
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わが国における原価会計から公正価値会計への変化の要因分析 | 宮本 幸平 | 日本語 | |
IASBの最初の10年の戦略と歩み | 山田 辰己 | 日本語 |
Ⅱ 査読論文
リース会計における貸手の会計処理 ―認識中止アプローチを再考する現代的意義― |
佐藤 恵 | 日本語 | |
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退職給付会計における測定の目的と適用される割引率 | 髙井 駿 | 日本語 |
Ⅲ 平松一夫先生を偲んで
平松一夫教授を偲んで 平松一夫先生の御逝去に接し 平松一夫先生のご逝去を悼む 平松一夫先生を偲んで 平松一夫先生を偲んで 30年にわたるお付き合いに感謝を込めて |
鎌田 信夫 野村 健太郎 古賀 智敏 橋本 尚 杉本 徳栄 山田 辰己 |
日本語 |
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Ⅳ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅴ 諸規則
日本語 |
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2019年度第1・2合併号「わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望 ガバナンスの進展と会計の役割 グローバリゼーションと会計制度」
Ⅰ 統一論題報告
「わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望」
わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望 ―座長解題― |
米山 正樹 | 日本語 | |
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IFRS適用をめぐる実証研究の棚卸しと展望 | 草野 真樹 | 日本語 | appendix |
のれんの会計処理をめぐる実証研究の棚卸しと展望 | 宮宇地 俊岳 | 日本語 | |
会計上の判断に関する研究 ―先行研究の整理と今後の研究課題― |
角ヶ谷 典幸 | 日本語 | |
会計制度におけるIFRS受容のあり方に関する研究の棚卸しと展望 | 米山 正樹 | 日本語 | |
第36回研究大会統一論題に対するコメント | 金 鐘勲 | 日本語 | |
「わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望」に関わる 議論 |
潮﨑 智美 | 日本語 |
Ⅱ 東日本部会・統一論題報告
「ガバナンスの進展と会計の役割」
ガバナンス改革と財務会計・報告の新たな役割 | 中條 祐介 | 日本語 | |
---|---|---|---|
ガバナンス改革と管理会計 | 内山 哲彦 | 日本語 | |
公的機関のガバナンス改革と会計の役割について ―独立行政法人を例に― |
伊澤 賢司 | 日本語 |
Ⅲ 西日本部会・統一論題報告
「グローバリゼーションと会計制度」
日本語 |
Ⅳ 査読論文
Quest for a Single Theory to Explain Managerial Motivations for Sustainability Disclosures : Legitimacy Theory, Stakeholder Theory or Institutional Theory |
Md Tapan Mahmud | ENGLISH | |
---|---|---|---|
中国におけるIFRSとのコンバージェンス ―歴史的原価会計から公正価値会計までのプロセス― |
苗 馨允 | 日本語 | |
社会システムとしてのベトナム会計の検討 | 伊藤 徳正 | 日本語 |
Ⅴ 韓国セッション報告
Study on the Relationship Between Board Structure and Financial Risk in Chinese Manufacturing Companies | Li Wen-ning Lee Dong-young |
ENGLISH | |
---|---|---|---|
A Study between Internal Control and Tax Risk -Based on the Listed Real Estate Enterprises in China |
LI Xiang-yu Kwon Young-mo |
ENGLISH |
Ⅵ 基調講演
国際会計基準及び開示制度の動向 | 井上 俊剛 | 日本語 |
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Ⅶ 研究グループ報告
いま,フランス会計を研究する意義 ―1673年商事王令から1982年Plan Comptableまで歴史的変遷― |
吉岡 正道 | 日本語 | |
---|---|---|---|
IFRS の強制適用に関する国際比較研究 | 中野 貴之 | 日本語 |
Ⅷ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅸ 諸規則
日本語 |
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2018年度第1・2合併号「経済のグローバル化と会計上のコンフリクト 「財管一致」から国際会計基準の適用を考える 会計基準の国際的共通化の進展とローカリゼーション」
Ⅰ 統一論題報告
「経済のグローバル化と会計上のコンフリクト」
経済のグローバル化と会計上のコンフリクト | 角ヶ谷 典幸 | 日本語 | |
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会計基準のグローバル化の経済的帰結―リース会計基準の改訂を中心として― | 草野 真樹 | 日本語 | |
企業活動のグローバル化とわが国管理会計研究の検討課題 | 坂口 順也 | 日本語 | |
経済のグローバル化と監査の質-監査人,監査報酬,監査意見の国際比較分析- | 矢澤 憲一 | 日本語 | |
会計のグローバリズムと文化・言語の影響:会計教育研究の視点からの一考察 | 菅原 智 | 日本語 |
Ⅱ 東日本部会・統一論題報告
「「財管一致」から国際会計基準の適用を考える」
統一論題「「財管一致」から国際会計基準の適用を考える」~報告の概要~ | 中嶋 隆一 | 日本語 | |
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財管一致の現状と課題 -管理会計からの考察- | 川野 克典 | 日本語 | |
国際財務報告基準第15号「顧客との契約から生じる収益」を踏まえて作成された新収益認識基準(日本基準)の適用による企業実務への多面的な影響と課題 | 鈴木 理加 | 日本語 |
Ⅲ 西日本部会・統一論題報告
「会計基準の国際的共通化の進展とローカリゼーション」
証券市場におけるIFRS適用とローカリゼーション―ドイツ型会計に属する諸国における会計基準選択― | 潮﨑 智美 | 日本語 | |
---|---|---|---|
台湾におけるIFRSのアドプションとローカリゼーション | 仲尾次 洋子 | 日本語 |
Ⅳ 査読論文
レベル2公正価値の開示に関する考察 | 吉良 友人 | 日本語 | |
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国際公会計基準における資本維持の特徴と問題点―独立行政法人会計との比較を通して― | 樋沢 克彦 | 日本語 |
Ⅴ 基調講演
キャッシュフロー会計の展開―キャッシュフロー会計と実現可能額会計の結合― | 鎌田 信夫 | 日本語 |
---|
Ⅵ 研究グループ報告
IFRSの強制適用に関する国際比較研究 | 中野 貴之 | 日本語 | |
---|---|---|---|
グローバルビジネスの会計課題に関する研究 | 柴 健次 | 日本語 |
Ⅶ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅶ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
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編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2017年度第1・2合併号「IFRS導入後のわが国会計プロフェッションの役割と課題 国際会計基準の下での非上場企業・中小企業会計をめぐる課題 IFRSをめぐる最近の動向と課題」
Ⅰ 統一論題報告
「IFRS導入後のわが国会計プロフェッションの役割と課題」
国際会計研究学会第34回研究大会統一論題報告・検討会の概要 | 加藤 厚 | 日本語 | |
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IASBの新作業計画とわが国会計プロフェッションの課題 | 小野 行雄 | 日本語 | |
財務報告の信頼性と内部統制の有効性の関係性に見るわが国の会計プロフェッションの役割と課題 | 杉山 晶子 | 日本語 | |
複雑性の低減とIFRS | 米山 祐司 | 日本語 |
Ⅱ 東日本部会・統一論題報告
「国際会計基準の下での非上場企業・中小企業会計をめぐる課題」
日本の中小企業会計基準をめぐる課題 | 成川 正晃 | 日本語 | |
---|---|---|---|
財務報告の適正性の担保―実務(公認会計士業務・IFAC等)の観点 | 樋口 尚文 | 日本語 |
Ⅲ 西日本部会・統一論題報告
「IFRSをめぐる最近の動向と課題」
統一論題『IFRSをめぐる最近の動向と課題』~概要~ | 向 伊知郎 | 日本語 | |
---|---|---|---|
IFRSにおける簿記の位置づけ | 髙橋 聡 | 日本語 | |
IFRS Xにおける直接法キャッシュフロー計算書の連携 | 遠藤 秀紀 | 日本語 | |
IFRSの適用と会計発生高アノマリー | 中川 豊隆 | 日本語 | |
IFRSと財務情報の比較可能性 | 若林 公美 | 日本語 |
Ⅳ 査読論文
公会計財務諸表と地方債市場との関連性―財務健全性が格付けに与える影響の統計分析及び国際比較― | 原口健太郎 | 日本語 | |
---|---|---|---|
ミャンマーにおける企業会計の現状と課題―軍事政権の残照― | 谷口 隆義 | 日本語 | |
退職給付に係る負債とイノベーション―出願特許数と被引用特許数 | 野間 幹晴 | 日本語 |
Ⅴ 韓国セッション報告
The Effect of Industry Homogeneity on the Magnitude of Post-Earnings Announcement | Heejeong Shin Hyejeong Shin Su-In Kim Sorah Park |
ENGLISH |
---|
Ⅵ 研究グループ報告
グローバルビジネスの会計課題に関する研究 | 柴 健次 | 日本語 | |
---|---|---|---|
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究 | 小西 範幸 | 日本語 |
Ⅶ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅶ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2016年度第1・2合併号「公正価値会計の国際的展開 国際会計研究の新動向 日本の会計観とIFRS開発・教育」
Ⅰ 東日本部会・統一論題報告
「公正価値会計の国際的展開」
無形資産の公正価値測定 | 藤田 晶子 | 日本語 | |
---|---|---|---|
有形固定資産の公正価値測定 | 米山 正樹 | 日本語 資料編 原データ |
Ⅱ 査読論文
財務会計と税務会計の結びつきに対する IFRSの影響分析 -韓国の経験からの示唆- |
姜 周亨 | 日本語 | |
---|---|---|---|
使用権モデルのセール・アンド・リースバック取引の 代替的会計処理法にみるリース取引の捉え方 |
佐藤 恵 | 日本語 | |
中国における会計環境が公正価値の適用に与える影響の分析 | 苗 馨允 | 日本語 |
Ⅲ 韓国セッション報告
Liquidity, Information Asymmetry and the Role of IFRS: In case of Korea | Hyuk ShawnJae-gyung Jung | ENGLISH |
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Ⅳ 研究グループ報告
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究 | 小西 範幸 | 日本語 | |
---|---|---|---|
IFRSの概念フレームワークについて | 岩崎 勇 | 日本語 |
Ⅴ AAA年次大会・ジャパン・セッション報告
AAA 年次大会におけるジャパン・セッション開催報告 | 久持 英司 | 日本語 | |
---|---|---|---|
日本における IFRS任意適用 | 田原 泰雅 | 日本語 | |
IFRS適用による財務報告プロセスの変化について | 蓮尾 聡 | 日本語 | |
IFRS教育・研修の現状と課題 | 橋本 尚 | 日本語 | |
IFRS適用は財務情報の比較可能性を高めるか? | 向 伊知郎 | 日本語 | |
AAA ジャパン・セッションのコメンタリー:日本におけるIFRSの任意的用途と将来の強制適用に対する検討 | 山田 辰己 | 日本語 | |
ディスカッション | 日本語 |
Ⅵ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅶ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2015年度第2号「会計領域における国際標準化 国際会計基準とのコンバ―ジェンスにおける重要論点」
Ⅰ 西日本部会・統一論題報告
「会計領域における国際標準化」
国際統合報告フレ―ムワ―クの現状と課題 ― 原則主義,比較可能性,法域 ― |
宗田 健一 | 日本語 |
---|
Ⅱ 東日本部会・統一論題報告
「国際会計基準とのコンバ―ジェンスにおける重要論点
― IASB概念フレ―ムワ―ク(公開草案)に関連して ―」
国際会計基準とのコンバ―ジェンスにおける重要論点 ― IASB概念フレ―ムワ―ク(公開草案)に関連して ― |
倉田 幸路 | 日本語 | |
---|---|---|---|
IASBにおける負債と資本の区別とその問題点 | 山田 純平 | 日本語 | |
リ―ス会計基準のコンバ―ジェンスと会計処理 | 菱山 淳 | 日本語 | |
IASB概念フレ―ムワ―ク改訂案と減損会計 | 川村 義則 | 日本語 | |
第6回東日本部会統一論題に対するコメント | 古庄 修 | 日本語 |
Ⅲ 記念講演
国際標準化と会計及び会計学の将来 | 平松 一夫 | 日本語 |
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Ⅳ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅴ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2015年度第1号「グロ―バル経済下における組織の持続可能性と財務報告の展開」
Ⅰ 統一論題報告
「グロ―バル経済下における組織の持続可能性と財務報告の展開」
グロ―バル経済下における組織の持続可能性と財務報告の展開 ― 統一論題の問題意識について ― |
山田 辰己 | 日本語 | |
---|---|---|---|
統合報告書公表企業の実態と課題 | 神藤 浩明 | 日本語 | |
サステナビリティ・リスク情報の統合開示 | 小西 範幸 | 日本語 |
Ⅱ 査読論文
金融商品に係る減損の認識・表示・戻入れ ― IASBおよびFASBの会計基準・提案に焦点を当てて ― |
根岸 亮平 | 日本語 | |
---|---|---|---|
中国における多国籍企業の税務動機に関する実証研究 | 劉 功平 | 日本語 | |
欧州資本市場におけるlocal GAAPの適用 ― ドイツの事例を中心として ― |
潮﨑 智美 | 日本語 |
Ⅲ シンポジウム報告
「持続的成長時代の企業報告の意味するもの
―統合報告と証券市場・ビッグデ―タ時代の監査―」
持続的成長時代の企業報告の意味するところ ― 統合報告とビッグデ―タ時代の監査「ビッグデ―タ時代の信頼性確保」― |
木村 章展 | 日本語 | |
---|---|---|---|
統合報告の保証の可能性 ― グロ―バル化時代の企業報告の信頼性の確保 ― |
鳥飼 裕一 | 日本語 |
Ⅳ 韓国セッション報告
Aggressive Earnings Management around IPOs and Involuntary Delisting in KOSDAQ |
Moontae Kim | ENGLISH | |
---|---|---|---|
A Study on the Impact of Foreign Investors on Earnings Management: Using Investment Horizons of Foreign Investors |
Ye-Rin Ryu Sang-Hyun Ji |
ENGLISH |
Ⅴ 研究グループ報告
IFRSの概念フレ―ムワ―クについて | 岩崎 勇 | 日本語 | |
---|---|---|---|
国際統合報告フレ―ムワ―クの形成と課題 | 古庄 修 | 日本語 |
Ⅵ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅶ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
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編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2014年度第2号「国際基準の現状とわが国の対応 IFRSの会計思考」
Ⅰ 東日本部会・統一論題報告
「国際基準の現状とわが国の対応」
「国際基準の現状とわが国の対応」 ―会計基準と会計実務― |
山田 辰己 | 日本語 | |
---|---|---|---|
倫理基準と監査法人 | 加藤 厚 | 日本語 |
Ⅱ 西日本部会・統一論題報告
「IFRSの会計思考」
IASBの財務諸表の表示プロジェクトにみるキャッシュ・フロー会計思考 ―ヒース学説に関連して― |
仁川 栄寿 | 日本語 | |
---|---|---|---|
財務諸表の構成要素の定義・認識を巡る基本思考の変遷と 概念フレームワークの機能の変質 ―IASB の概念フレームワーク・プロジェクトを中心に― |
池田 幸典 | 日本語 | |
利益概念にみるIFRS の会計思考 ―IFRS の概念フレームワークの討議資料を素材として― |
齊野 純子 | 日本語 | |
IASB における会計思考と基準開発活動 ―2011 年-2013 年を対象として― |
小形 健介 | 日本語 |
Ⅲ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅳ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2014年度第1号「経済のグローバル化と会計基準の多様性」
Ⅰ 統一論題報告
「経済のグローバル化と会計基準の多様性」
「経済のグローバル化と会計基準の多様性」 -第31回研究大会統一論題解題- |
藤井 秀樹 | 日本語 | |
---|---|---|---|
日本におけるIFRS適用をめぐる見解の多様性 ―企業会計審議会の議事録の内容分析を手がかりにして― |
角ヶ谷典幸 | 日本語 | |
経済のグローバル化と会計基準の多様性の現状と課題 | 岩崎 勇 | 日本語 | |
基礎概念の解釈に係る多様性 ―「目的適合性」の事例から― |
米山 正樹 | 日本語 資料編「本文」原データ 資料編「結論の背景」原データ |
|
第31回研究大会統一論題 コメント | 倉田 幸路 | 日本語 | |
統一論題に対するコメント | 高須 教夫 | 日本語 |
Ⅱ 自由論題報告
2013年IASB『討議資料』における資産および負債の定義の検討 | 中山 重穂 | 日本語 | |
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日本・韓国・アメリカにおける中小企業会計基準策定の動向とその背景 | 櫛部 幸子 | 日本語 | |
IASBにおける純利益の測定・表示 ―ディスカッション・ペーパー「概念フレームワークの見直し」 を中心として― |
丸岡恵梨子 | 日本語 | |
中国の会計基準と移転価格税制における「関連者」の定義と適用範囲に関する検討 | 劉 功平 | 日本語 | |
(韓国セッション) | |||
The Impact of IFRS Adopter on Effective Tax Rates in Korea: Analysis of Consolidated Financial Statements | Jeong Ho Kim Jeong Kyo Kim |
ENGLISH | |
Relation between Corporate Governance and Earnings Management, and the Role of IFRS: Evidence from Korea | Hyuk Shawn Jae-gyung Jung Sang-ho Do |
ENGLISH | |
Assessing the Impact of Information Risk on Cost of Capital Using the Fair Value Disclosure -Based on the Level Hierarchy Information from Supplementary Schedules- |
Chaechang Im Giseok Nam Kijung Eom |
ENGLISH |
Ⅲ 研究グループ報告
IFRSにおける資産会計の総合的検討 | 菊谷 正人 | 日本語 |
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Ⅳ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅴ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/柴 健次
日本語 |
奥付
日本語 |
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日本語 |
2013年度第2号 「グローバル化時代における国際会計研究の新潮流,
グローバリゼーションの中の企業経営とIFRS対応~IFRS任意適用への課題」
Ⅰ 統一論題報告
「グローバル化時代における国際会計研究の新潮流」
「グローバリゼーションの中の企業経営とIFRS対応~IFRS任意適用への課題」
グローバル時代における会計・監査研究の行方 ~Cross-Country研究に注目して~ |
胡 丹 | 日本語 | |
---|---|---|---|
新制度論を通してとらえた国際会計 | 平賀 正剛 | 日本語 | |
IFRSの概念フレームワークにおける新潮流について ―概念フレームワークの金融化(現象)を中心として― |
岩崎 勇 | 日本語 |
Ⅱ 自由論題報告
国際会計基準(IAS)第41号「農業」の生物資産の会計方針と測定モデルの検証 ―ASEAN諸国のプランテーション産業(パーム油産業)の実態を踏まえて― |
岡田 博憲 | 日本語 |
---|
Ⅲ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅳ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/菊谷正人
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2013年度第1号 「グローバル社会の会計研究」
Ⅰ 統一論題報告
「グローバル社会の会計研究」
会計基準の比較分析―減損会計基準の場合― | 米山 正樹 | 日本語 | |
---|---|---|---|
「単一の高品質でグローバルに認められた会計基準」の存立基盤 ―基準設定と会計研究― | 杉本 徳栄 | 日本語 | |
日本企業の配当行動と特別損益の関係性 | 加賀谷哲之 | 日本語 | |
会計制度に対する会計研究の役割 | 齋藤 真哉 | 日本語 |
Ⅱ 自由論題報告
金融負債規定に基づくIFRS体系の考察 | 安井 一浩 | 日本語 | |
---|---|---|---|
人的資本の本質的特性と使用権モデルに基づく新しい認識アプローチの探求 | 島永 和幸 | 日本語 | |
アメリカにおける中小企業会計のフレームワークに関する研究―AICPAの見解を中心として― | 朱 愷雯 | 日本語 | |
(韓国セッション)A Study on‘the Users of Financial Reporting’in the New Conceptual Framework Developed by IASB | Kim, Jungmin | ENGLISH |
Ⅲ 研究グループ報告
配当財源枠決定メカニズムの国際的動向 | 吉岡 正道 | 日本語 | |
---|---|---|---|
IFRSにおける資産会計の総合的検討 | 菊谷 正人 | 日本語 |
Ⅳ 中島省吾先生を偲んで
中島省吾先生追悼の辞 中島学説の会計理論構築への貢献 わが国最初の真の国際派会計学者,中島省吾先生 中島省吾先生の御逝去を悼む 中島省吾先生を偲ぶ 中島省吾先生の急逝を悼む | 神森 智 鎌田 信夫 平松 一夫 野村健太郎 古賀 智敏 石井 明 |
日本語 |
---|
Ⅴ Summary of Articles
ENGLISH |
Ⅵ 諸規則
編集委員会規則 査読制度に関する申し合わせ 『国際会計研究学会年報』執筆要領 | 日本語 |
---|
編集後記/菊谷正人
日本語 |
奥付
日本語 |
一括ダウンロード
日本語 |
2012年度第2号 「IFRSの再検討と事業報告,IFRSの新概念フレームワークと会計情報」
2012年度第1号 「社会制度としての市場と会計 ー企業開示システムの最適化を巡ってー」
統一論題報告
「社会制度としての市場と会計ー企業開示システムの最適化を巡ってー」
オフバランス会計と目的指向型の会計基準設定 | 渡辺 雅雄 | 日本語 | |
---|---|---|---|
会計上の時価評価をめぐる諸問題 | 山口 忠昭 | 日本語 | |
制度的同型化としての会計基準の国際的統一 ー東南アジア,特にマレーシアを事例としてー |
平賀 正剛 | 日本語 |
II 自由論題報告
「IFRSの苦悩と挑戦」
会計基準をめぐる問題と原則主義の含意 | 齊野 純子 | 日本語 | |
---|---|---|---|
制度の理論による共有価値創造企業と統合レポーティング | 戸田 統久 | 日本語 | |
IFRS適用の税務会計制度への影響に関する考察 ー2010年度韓国法人税法の改正の示唆ー |
姜 周亨 | 日本語 | |
中小企業向け国際財務報告基準(IFRS for SMEs)に関する一考察 ークロスレファレンスをめぐる問題ー |
櫛部 幸子 | 日本語 |
III 研究グループ報告
国際会計の概念フレームワーク | 佐藤 倫正 | 日本語 | |
---|---|---|---|
配当財源決定メカニズムの国際的動向 | 吉岡 正道 | 日本語 |
IV 記念講演
国際財務報告研究の現状と課題 | 友杉 芳正 | 日本語 |
---|
IV Summary of Articles
ENGLISH |
2011年度第2号 「財務報告開示の国際的展開 ―「統合報告」の可能性をめぐって―,IFRSの苦悩と挑戦」
I 東日本部会・統一論題報告
「財務報告開示の国際的展開-『統合報告』の可能性をめぐって-」
統合報告における「統合」の考え方 | 小西 範幸 | 日本語 | |
---|---|---|---|
「統合財務報告制度」の形成と課題 | 古庄 修 | 日本語 | |
統合報告に対する信頼性付与の可能性 | 山﨑 秀彦 | 日本語 |
Ⅱ 西日本部会・統一論題報告
「IFRSの苦悩と挑戦」
ホーリスティック観と日本の会計環境 | 角ヶ谷 典幸 | 日本語 | |
---|---|---|---|
IFRS強制適用問題の種間托卵化 | 杉本 徳栄 | 日本語 |
Ⅲ 自由論題報告
英国財務報告制度の将来像の新たな展開 | 沖野 光二 | 日本語 |
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Ⅳ 特別講演
日本における会計学の伝統-一試論 | 黒田 全紀 | 日本語 |
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IV Summary of Articles
ENGLISH |
2011年度 「国際化における日本の会計 ―収益の変容―」
I 統一論題報告「国際化における日本の会計-収益の変容-」
純資産会計モデルへのシフトによる混乱 ―収益の変容― |
野口 教子 | 日本語 | |
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カスタマー・ロイヤルティ・プログラムと収益認識 | 松本 敏史 | 日本語 |
II 自由論題報告
収益の認識と製品保証引当金の会計処理 | 横山 和夫 | 日本語 | |
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IFRSの概念フレームワークについて ―会計目的を中心として |
岩崎 勇 | 日本語 | |
フランス会計基準における研究開発費規定の変遷 | 仁木 久惠 | 日本語 | |
「小企業会計準則」(公開草案)にみる中国の小企業会計の動向 | 劉 丹 | 日本語 |
III 研究グループ報告
各国の中小企業版IFRSの導入実態と課題 | 河﨑 照行 | 日本語 |
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IV Summary of Articles
ENGLISH |
2010年度 臨時増刊号「IFRS導入とその影響、および国際会計研究の在り方」
I 東日本部会統一論題「IFRS導入とその影響」
IFRS導入が日本企業に与える経済的影響 | 加賀谷 哲之 | 日本語 | |
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IFRS「リース」公開草案に関する一考察 -レシーの使用権会計モデルに焦点をあてて- |
石井 明 | 日本語 | |
世界の証券市場統合化とIFRS -新たな国際会計言語の登場- |
松井 泰則 | 日本語 | |
IFRSの下での監査の課題 -原則主義の下での監査上の対応- |
町田 祥弘 | 日本語 |
II 西日本部会統一論題 「IFRS導入と国際会計研究の在り方」
グローバルな会計基準設定とIFRS導入 | 潮﨑 智美 | 日本語 | |
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IFRS導入と概念フレームワークの意義 | 浦崎 直浩 | 日本語 | |
IFRS導入と公正価値会計の浸透 | 岩崎 勇 | 日本語 | |
ドイツ企業会計の国際化対応とIFRS導入 | 郡司 健 | 日本語 |
III Summary of Articles
ENGLISH |
2010年度「IFRS導入の基本的課題に関する多面的検討」
I 統一論題報告
IFRS 導入とEU ドイツ ーIFRS 導入の背後にある会計問題ー |
森 美智代 | 日本語 | ENGLISH |
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IFRS 導入とフランス ー会計基準の国際的コンバージェンスと国内的ダイバーシティー |
藤田 晶子 | 日本語 | ENGLISH |
IFRS 導入と公正価値評価への対応 | 越智 信仁 | 日本語 | ENGLISH |
IFRS 導入とわが国の対応 | 橋本 尚 | 日本語 | ENGLISH |
II 自由論題報告
中国における企業会計準則の設定主体と設定プロセス ーCASC とIASB の比較検討ー |
陸 暁鴎 | 日本語 | ENGLISH |
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Impact of Impairment Accounting on Company Behavior ; Questionnaire Research Studies on Impairment Accounting in 2009 |
吉岡 正道 徳前 元信 大野 智弘 |
ENGLISH | |
会計基準のコンバージェンスが財務報告に対して もたらした影響に関する一考察 ー中国の上場企業を対象としてー |
魏 巍 | 日本語 | ENGLISH |
IASB 討議資料の提案によるキャッシュフロー情報の開示 | 遠藤 秀紀 | 日本語 | ENGLISH |
多角化ディスカウントに関する実証研究 | 中野 貴之 | 日本語 | ENGLISH |
自己創設無形資産会計に係る当初の会計処理 ーIASB 審議提案とAASB 討議資料第138号に焦点を当ててー |
島永 和幸 | 日本語 | ENGLISH |
純資産増加説の現代的意義 | 上野 隆也 | 日本語 | ENGLISH |
IFRIC 13号におけるポイント交換 ー交換取引における属性の変化ー |
野口 教子 | 日本語 | ENGLISH |
英国における企業結合会計基準の展開とその課題 | 田中 延幸 | 日本語 | ENGLISH |
IFRS へのわが国の対応 ーUS およびEU の対応に関連してー |
鷲津 泉 | 日本語 | ENGLISH |
会計における原則主義の法制度の検討 ー米国企業と業界団体のコメント・レターを材料としてー |
滝西 敦子 | 日本語 | ENGLISH |
III 研究グループ報告
各国の中小企業版IFRS の導入実態と課題 | 河﨑 照行 | 日本語 | ENGLISH |
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2009年度「世界同時金融危機と国際会計」
I 統一論題報告
世界同時金融危機と国際会計論点と課題 | 古賀智敏 | 日本語 | ENGLISH |
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金融危機が会計基準のコンバージェンスに与えた影響の検討 | 田代樹彦 | 日本語 | ENGLISH |
金融機関に対する会計規則と金融規制の「交錯」 ―自己資本比率規制をめぐる経済的影響― |
星野一郎 | 日本語 | ENGLISH |
世界同時不況下の公認会計士業務 | 猪鼻孝夫 | 日本語 | ENGLISH |
デリバティブの公正価値測定における内部統制・監査上の問題 | 池田公司 | 日本語 | ENGLISH |
II 自由論題報告
会計基準の国際的収斂と減損会計 | 三沢清 | 日本語 | ENGLISH |
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国際財務報告基準における金融資産の認識中止に関する会計基準 ―特別目的事業体の連結会計基準との関係を中心に― |
威知謙豪 | 日本語 | ENGLISH |
会計基準の国際化と配当可能利益の動向 | 猪熊浩子 | 日本語 | ENGLISH |
高等教育機関のアカウンタビリティとコントロール ―経営・会計系大学院,学部における国際認証の動向を中心に― |
牧田正裕 | 日本語 | ENGLISH |
ドイツにおける税務法令の会計規定に対する影響 ―租税優遇措置が税法・商法の記帳規定に及ぼした影響― |
坂本孝司 | 日本語 | ENGLISH |
多国籍企業における国内利益と海外利益の持続性とプライシング | 浅野敬志 | 日本語 | ENGLISH |
III 研究グループ報告
「国際会計基準の収斂に関する主要課題の検討」
『中小企業のためのIFRS』に関する一考察 | 平賀正剛 | 日本語 | ENGLISH |
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IV Summary of Articles
ENGLISH |
2008年度 「コンバージェンス後の国際会計のゆくえ」
Ⅰ 統一論題
コンバージェンス後の国際会計のゆくえ | 広瀬 義州 | 日本語 |
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Ⅱ 自由論題報告
中国における「会計法」の展開 | 蒋 建棟 | 日本語 | English |
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コンバージェンスとアドプションをめぐる中国の対応 | 王 昱 | 日本語 | English |
ドイツ会計制度改革の本質的特徴‐IFRS 導入との関連において | 潮﨑 智美 | 日本語 | English |
IAS21における機能通貨概念導入の意義 | 井上 定子 | 日本語 | English |
全部暖簾法をめぐるFASB とIASB の決定過程の分析 | 小形 健介 | 日本語 | English |
利益調整行動からみた包括利益と純利益の情報内容比 | 若林 公美 | 日本語 | English |
コンバージェンスが税制に対してもたらす影響‐主にフランスにおける適用を例として | 猪熊 浩子 | 日本語 | English |
非適格組織再編に臨む経営者の経済的動機 | 大沼 宏 | 日本語 | English |
Ⅲ 研究報告
「企業結合」会計基準の特徴と課題 | 向 伊知郎 | 日本語 | English |
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2007年度 「会計基準の国際的統一化の先にあるもの」
Ⅰ 統一論題
会計基準のコンバージェンスとその論点 | 浦崎 直浩 | 日本語 | English |
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国際会計基準の受け入れに関するアメリカの動向と今後の課題 | 杉本 徳栄 | 日本語 | English |
国際会計基準の受け入れに関する日本の動向と今後の課題 | 向 伊知郎 | 日本語 | English |
会計情報開示への国際的対応 ―XBRLの取組み― | 白田 佳子 | 日本語 | English |
国際会計士連盟(IFAC)のコンプライアンス・アドバイザリ・パネルにおける対応 | 五十嵐 則夫 | 日本語 | |
統一論題討論 会計基準の国際的統一化の先にあるもの | 日本語 |
Ⅱ 記念講演会
IFRSに収斂しつつある国際情勢と日本の会計基準 | 山田 辰己 | 日本語 |
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Ⅲ 自由論題報告
有形固定資産の認識・測定の諸問題 | 菊谷 正人 | 日本語 | English |
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金融商品と公正価値評価 ―「原則主義」対「細則主義」の視点から | 古賀 智敏 | 日本語 | English |
会計関連EU法のドイツへの導入とドイツ会計戦略 | 高木 正史 | 日本語 | English |
発展途上国における会計基準の形成 ―マレーシアを事例として― | 平賀 正剛 | 日本語 | English |
中国における会計制度改革に関する一考察 | 魏 巍 | 日本語 | English |
現代有価証券会計基準における二つの時価評価の存在意義 ―銀行会計実務との比較を通じて― | 新祖 隆志郎 | 日本語 | English |
Ⅳ 特別講演会
我が国金融・資本市場の将来と内部統制報告 | 池田 唯一 | 日本語 |
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2006年度 「加速する会計基準の国際統一とわが国の制度的取組み」
Ⅰ 統一論題
わが国の会計基準と国際的コンバージェンス | 西川 郁生 | 日本語 | English |
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会計基準のコンバージェンスとわが国の制度的対応 ―EU の同等性評価を中心として― | 藤井 秀樹 | 日本語 | English |
EU域内資本市場の形成と会計基準のコンバージェンス | 小津稚加子 | 日本語 | English |
会計基準の国際的統合とわが国の対応 | 田中 建二 | 日本語 | English |
統一論題討論 加速する会計基準の国際統一とわが国の制度的取組み | 日本語 |
Ⅱ 自由論題報告
企業の国際事業展開と利益の価値関連性 | 薄井 彰 | 日本語 | English |
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The Time-Series Properties of Operating Cash Flows ―Evidence from Japan― | Masumi Nakashima David. A. Ziebart |
English | |
ドイツ企業の国際会計基準導入とわが国の課題 | 三原 園子 | 日本語 | English |
中国における企業会計制度の発展 ―2006年「企業会計準則」を中心に― | 田 雨 | 日本語 | English |
The Edwards and Bell Theory as an Information Set Approach | Shuko Naito | English | |
アメリカ公益企業のリース会計 | 政岡 孝宏 | 日本語 | English |
2005年度 「インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦」
Ⅰ 公開シンポジウム
公開シンポジウム『インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦―国際会計研究学会の明日に向けて―』の趣旨 | 広瀬 義州 | 日本語 | |
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インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦と国際会計研究学会 | 平松 一夫 | 日本語 | English |
インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦のための条件 | 北村 敬子 | 日本語 | English |
インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦と同等性評価問題 | 徳賀 芳弘 | 日本語 | English |
インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦とアカウンティング・プロフェッション | 藤沼 亜起 | 日本語 | |
インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦のための提言 | 藤田 晶子 | 日本語 | English |
インターナショナル・アカウンティングへの再挑戦のためのアライアンス | 川村 義則 | 日本語 |
Ⅱ 自由論題報告
のれんの本質、評価および構成要素 | 白 在 龍 | 日本語 | English |
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キャッシュフロー計算書の概念フレームワークへの影響―IAS、FASB、日本の比較検討― |
王 姝 蘭 | 日本語 | English |
中国における企業会計制度の復活と発展―中国企業会計の特質を探る― |
大島 正克 | 日本語 | English |
Deferred Taxes, Increased Managerial Discretion, and Japanese Firms’ Changing Reporting Behaviors | Kevin Pan | English | |
Corporate Risk Reporting Practices in Annual Reports of Japanese Companies | Md. Mohobbot Ali | English | |
財務業績の報告をめぐる問題 ―実証的証拠の含意― | 菅野 浩勢 | 日本語 | English |
全部のれんの会計学的性格に関する一考察 | 海老原 諭 | 日本語 | English |